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2010年07月21日 18:22

【ゲーム】2010年7月テーマ
第3回 ゲームの分類 * * * *

by ken

Tags: ゲームビジネス 社内風景 今月のテーマ カイヨワ

知っている人も多いと思いますが、昔、ロジェ・カイヨワという人がですねー、遊びを下記の4要素に分類しました。(原文を読めないので分かりませんが、4種類、と掛かれることがありますが、内容には4要素が正しいと思います。)


・アゴン(競争:徒競走・将棋など、ルールと目的を決め、相手に勝利する。
          目的を達成するための1人遊びもここに分類してよいか?)
・アレア(偶然:ルーレット、占いなど。予測不可能なものを用い、偶然性を楽しむ)
・ミミクリ(模倣:ままごと、。なにかを模倣して楽しむ。ごっこ遊び)
・イリンクス(眩暈:シーソー・メリーゴーラウンド。感覚器に通常と違う刺激を加えることによる楽しさ)

「遊び」の中にはこれらのうち、一つ以上が含まれていることになっています。
ほんとかなぁ……と、思って、ざっくり検証してみますと、だいたい当てはまるようで面白いものです。
また、この分類は「ゲーム」ではなく「遊び」を対象にした分類というのが、ミソかも知れませんね。
「ゲーム」だとまた、定義が紛糾しますから。「目的と達成」がないとゲームとはいえない、とかね。

私はこういう試みが大好きです。
実用的であるかどうかは置いておくとしても、
分類することって、理解しようとする行為そのもののようで、なんだかわくわくしませんか。

ちなみに、うちの社員のみんなと「ゲーム」ってなんだろう、というお話をすると、
多くの人が「面白いもの何でも!」と答えそうな気がします。

お仕事として「ゲーム」を見たときの特徴は、
「それが楽しさを提供するもの」「ちゃんと収益が出るもの」ぐらいになるのかも知れませんねぇ。

この記事の執筆者

事業推進2部 ken 0歳 入社5年目

この会社での仕事は主にゲームの企画だったり、ゲームサイトの運営だったりします。いつも、どうやったらもっとユーザー様...

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